まんげ~こらむ。

マンガやゲームのレビューです。うんこをしながら読むのにピッタリの読み物に仕上がっております。

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原油を知らない子供たち

こんばんわ!カズオです(・∀・)

このブログはふざけたテキトーな感じでやっていきたいのに、マジメな話の方がコメントが多いという、

俺の意に反した状態になっているのであるwww

そこで、今日もマジメ記事www

コメントはなるべくしなさい!(・∀・)反響がないとつまらんw



俺が買い集めているオーストラリアドルについて調べていた。
(今日は投資の話じゃないよw)

先日、俺の担当患者が、
オーストラリアドルは原油高騰と密接な関係がある!とかそういう事を言っていた。


そして、俺はふと思った(・∀・)


俺が、小学生の頃に、『後30年で石油がなくなる』とか学校の先生が言ってたのを思い出した。

それから15年くらい経ってる訳だが、一向に原油がなくなりそうな話が過熱してない。

んで調べてみた。


俺の調べたサイトでは2037年くらいで原油の底が見えだす感じになるそうである。


そこに面白い仮想小説が載っていたので、まるまる転載してみようと思うw

10分くらいで読めるので読んでみてちょw




【石油を知らない子供たち】

2075年某日、朝6時半、私はいつもの牛乳配達の音で目を覚ます。私は2030年生まれ、今年で45歳になるサラリーマン。子供の頃、世の中にはモノがあふれかえり、何不自由なく育った。が、2050年を境に環境は一変した。石油の生産量が激減し、安定した石油供給ルートを持っていなかった日本は、石油製品のほとんどを満足に生産できなくなってしまったのである。

配達されてきたビン入りの牛乳を飲み、トーストとバターだけの簡単な朝食をとりながら新聞に目を通す。インクが満足に生産できなくなったため、きちんと印刷されているのは一面と主要記事の見出しだけ、あとはあぶり出しで興味のある記事だけを読む。ちなみに今日の一面は「ガソリン価格、ついに1リットル15万円に」と「木製携帯電話を発売開始・NTTドコモ」だった。プラスチックの生産がほぼストップして以来、携帯電話の本体はセラミックで作られていたが、「落とすと砕ける」などの苦情が相次いだため、ついに木製に切り替えることにしたらしい。先日、店頭で見本品を手に取ってみたが、特に最高級機種であるP555i・ヒノキは香りも良く、私も買い換えようかと考えている。 欠点といえば充電中は仏壇に置いてある位牌のように見えて仕方のないことくらいか。

歯磨き粉が高級品になってしまったため、豚毛ブラシと塩で歯を磨く。ウール100%のスーツに着替え 、牛革100%の靴を履き、妻と小学5年生になる息子に見送られて家を出る。ちなみに化学繊維を利用した服飾品は外資系の一部の量販店でしか手に入らなくなってしまった。

快晴の、気持ちの良い朝だが、風が少し強く、アスファルトで舗装されなくなって久しい道からは土ぼこりが絶えず舞い上がっている。 現在の日本では、道路で車を見かけることはほとんど無い。政府要人もしくは会社役員などが高級輸入車を使っているが、ガソリン価格が急騰したこと、タイヤが国内で生産できなくなったことから、車は一般庶民の手の届かないところへいってしまった。

私は駅まで歩ける範囲に住んでいるが、自転車がタイヤの品不足によって高級品となってしまったため、駅まで距離のある人たちは馬で通勤するご時世となった。駅からは自転車置き場は撤去され、代わりに馬舎が敷設されている。馬は排気ガスを出さないため、都市部の空気は30年前に比べて格段にきれいになった。その代わり、駅の周りは馬糞だらけである。舗装されていない道とあいまって、雨の日の駅は修羅場と化す。ちなみに最近の父親は子供に対して、ドライブに行こうか、ではなく遠乗りに行こうかというのが一般的である。

車が庶民のための移動手段では無くなったことから、電車網は以前よりも格段に便利になった。その代わり、慢性的なエネルギー不足から電力の供給も不安定で、停電によって電車が止まったりということがよくある。基本的に車内はエアコン無しで、エアコン付きの車両に乗るためには2割ほど多く乗車賃を払う必要がある。

会社に着き、私はパソコンを立ち上げる。政府は生産量が激減したプラスチックの重点投入品目としてパソコンだけは国内生産が続けられているが、オフィスで使っているパソコンのほとんどは今や世界の電気製品の95%を生産する中国製である。紙やペン、消しゴムといった文房具は姿を消し、資料は各自の持つ携帯端末に転送することで回覧・持ち運びが出来るようになった。

私が勤務しているのは製薬会社である。製薬業界も、石油の枯渇による影響を直接被った業界のひとつであろう。化学薬品の慢性的な品不足により、昨今では医薬品のほとんどが漢方薬かその他の薬草類である。漢方薬は中国からの輸入に頼っているが、薬草類は国内生産量が増えてきている。薬品の生産過程は畑での薬草栽培から始まることとなった。しかしながら、化学肥料や農薬が全く手に入らないため、生産量はお天道さんまかせである。製薬会社の株価も特許ではなく台風情報によって上下する時代である。

産業全体で見れば、私の会社に勤める現場(薬草畑)労働者を含め、直接的・間接的に農業・林業・水産業に従事する労働人口の割合が90%を超えた。製造業がほぼ全滅したこと、食料の長期保存が合成保存料の不足によって出来なくなり、消費地近郊で生産せざるを得なくなったこと、などが理由としてあげられる。

ただ、化学薬品の減少と農業従事者の増加は意外な副産物をもたらした。日本人は健康になったのである。医薬品だけでなく、着色料・保存料など、人体に摂取される化学物質が激減したことから、恒常的に薬を飲む必要もなくなり、平均寿命も延びたというのは皮肉な結果であるといえるだろう。また、サラリーマン生活から解放され、自然の中で農業を営むことでストレスも無くなり、家族の団らんも持ちやすくなったことから、21世紀初頭に社会問題となったといわれる少年犯罪も、今や畑泥棒くらいなものである。

会社からの帰り道、私は妻・息子と連れだって近くのスーパーに買い物に行くのが日課となっている。といっても、大型のスーパーマーケットはすっかり姿を消し、スーパーの内部は昔ながらの市場といった風情である。合成保存料と輸送手段(自動車)の減少は大型スーパーマーケットの存立基盤であった「大量入荷・大量販売」というビジネスモデルを根本から覆したのである。

ビニール、発泡スチロール、ラップといった包装材が姿を消したことから、買い物には食器と鍋釜、調味料用のビンを持って出かける。買ったものをその中に入れて持ち帰るためである。肉も魚も、パック詰めのものは全くなく、山積みにされた陳列棚から持っていった食器の中へ直接入れてもらう。一昔前までは、真空パックされた味噌、瓶詰めの醤油、バター・チーズなどを買っておけば、それが冷蔵庫の中で腐ってしまうということはほとんど無かった。それが今では腐る前に食べられる量しか買い置きがきかない。インスタント食品も保存料が使えなくなってからは次第に姿を消し、今ではインスタント食品といえば缶詰になっている。ペットボトルが無くなったため、ミネラルウォーターの容器もガラスビンとなり、重い。そんなこんなで食事の支度に伴う苦労は大きくなったが、30年前に比べ、主婦の料理の腕が上がったこと、子供の栄養状態が良くなったことはケガの功名というべきか。

いつものように、家族で食卓を囲み、息子が今日学校であったことなどを話し始める。今日、「自分のなりたい職業」という題で作文を書くという宿題が出たという。この時世、子供にこういうことを尋ねるのは酷ではないかと思うが、試みに何になりたいのか聞いてみた。

「僕、将来は中国に留学に行ってエンジニアになりたいんだ。日本って遅れてるし。」

・・・( ̄□ ̄;)・・・

そういう時代になったかと絶句した。思えば、日本が先進国でいられたのは、海外から絶えず資源が輸入でき、それを加工してモノを有り余るほど持てていたからであった。石油製品はその先進国たる生活の毛細血管に至るまで染み渡り、日本人に「我々は持てる者である」という幻想を抱かせ続けていた。石油を失い、産業を失った日本。20世紀は出遅れたが、21世紀にようやく頭角を現し、一大産業国へと発展した中国。「持たざる国」から「持てる国」へ・・・若い力はいつもチャンスと富を求めている。

「日本も昔は工業とかすごかったんでしょ?でも資源がなければただの島国だよね~。」

・・・そうなのだ。歴史はいつも、後世で語るものから見れば不可解であり、時として愚かなのだ。半世紀後なら小学生ですら分かる単純なことを、先人たちは理解していなかった。理解はしていたかも知れないが、それを解決するすべをついに見つけることが出来なかった。

2075年某日、夕方のニュースで、国連が「ついに地球上の石油は一滴も無くなった」ことを表明した。(完)






どうですか?w

なかなか面白いでしょ?w

2003年くらいに書かれた記事だったので、その頃と比べたら改善策も見られてますね。

『いろはす』に使われているペットボトルは植物から出来ているそうですし、

車は電気で走る時代になりそうです。(タイヤは分からんけどw)




んで今日、言いたいのは、



よくよく調べてみると・・・・




オーストラリアで原油は採れない!!!


って事でしたw

オーストラリアって原油取れるのかと思ってたよ・・・。

アルミとウランが特産物なんだってw


それがどうした?って話でしたね(・∀・)


☆おしまい☆

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[ 2010/05/24 00:00 ] 小説 | TB(0) | CM(6)
ステータス

カズオ

Author:カズオ
カズオ
年齢:33
好きなもの:ゲーム、ぱちんこ、麻雀、株、漫画、グルメ、タバコ、コーヒー、特ホ、スケベそうな女、老人介護系のAV、射精に勢いがある男優
嫌いなもの:そら豆、話が面白くない人間、努力してない人間、不当に生活保護受けてる人間

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